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株式会社 山地緑化センター
〒761-8026
香川県高松市鬼無町鬼無718-1
TEL.087-881-0800
FAX.087-882-8858
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観葉植物の種類
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観葉植物の種類
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観葉植物の種類
お部屋にグリーンがあると、空気もきれいになって気分もリフレッシュ
!!
かわいい植木鉢に植えたり、お花や他の植物と寄せ植えなど、
アレンジも自由自在。
お部屋に置いて楽しんでみませんか
?
植物名 モンステラ
学名 Monstera
英名 Monstera
科名 サトイモ
科属名 モンステラ
属原産地 熱帯アメリカ
*モンステラ*
植物名 フィカス・ウンベラータ
学 名 Ficus umbellata
英 名 umbellata
科 名 クワ科
属 名 フィカス
属原産地 熱帯アフリカの低地
<日当たり・置き場所>
日当たりの良いところで育てます。
窓際などできるだけ明るい場所に置き日光浴をさせてやるのがベストです。
*フィカス ウンベラータ*
植物名 フェニックス・ロベレニー
学 名 Phoenix roebelenii
英 名 Roebelen palm,、miniature date palm
科 名 ヤシ科
属 名 フェニックス属
原産地 インドシナ
<置き場所>
直射日光にも非常に強く、日陰にも強いです。室内でも育てられます。
<温 度>
0度まで耐えられますが、霜に当たると枯れてしまいます。できれば5度以上で管理しましょう。
<水やり>
土が乾いたら水を与えます。夏場は乾燥しやすいので、水が切れないように注意しましょう。冬は水を控えて下さい。
<肥 料>
5月から10月の生育期間中は、二か月に一度粒状肥料をやります。
*フェニックス・ロベレニー*
植物名 ドラセナ・カンボジアーナ
学 名 Dracaena cambodiana
英 名 Dracaena cambodiana
科 名 リュウケツジュ
科属名 ドラセナ属
原産地 南アジア、中国南部
<置き場所>
日当たりと風通しを好みます。室内で育てるケースがほとんどでしょうから、窓辺などのできるだけ明るい場所で管理してください。日照不足になると葉の色が悪くなります。春と秋はときおりベランダなどに出し、日に当ててやるといいでしょう。ただし、真夏の直射日光は葉焼けを起こしてしまいますから避けてください。
<温 度>
5℃以上。15℃以上あれば戸外でも可。
<水やり>
春から秋にかけては、土の表面が白く乾いたら、底から水が出るまでたっぷりと。冬は、土が乾いてから数日後に、やはりたっぷり与えます。
<肥 料>
5~9月の間、2ヶ月に1度のペースで、緩効性化成肥料をやるか、10日に1度のペースで薄めた液体肥料をやってください。
<病害虫>
ハダニがつくことがあります。予防法は、霧吹きによる葉水が有効です。もし、ついてしまったら殺ダニ剤を散布します。
*ドラセナ・カンボジアーナ*
植物名 アレカヤシ
学 名 Dypsis lutescens
英 名 Areca palm
科 名 ヤシ科
属 名 アレカ属
原産地 マダガスカル
<置き場所>
室内の明るい場所で育てます。
<水やり>
元々熱帯に生息するアレカヤシ。
暖かい時期に著しく成長します。春から夏に掛けて葉が伸びるので、その時は水を十分に与えましょう。但し、冬の時期は水をあまり欲しがりませんので控えめに。季節によって水やりの量を調整します。
<肥 料>
春から夏にかけて栄養が必要になります。養分が足りないと目に見えて葉が変色していきます。黄色く色づいてしまったり、艶がなくなり萎れてしまったり。そのような状況になる前に、追肥を施します。
<病害虫>
葉が沢山になるアレカヤシ。いつの間にか害虫に襲われていた!なんてことも。ハダニ、カイガラムシなどの小さな害虫は音も無く忍び寄ってきます。葉が黄色の場合は栄養が足りないで弱ってきていると感じますが、茶色く変色してしまったら既に害虫などに襲われている可能性が。葉の裏や茎など丹念に調べて除去しましょう。室内に置いてあることがほとんどですから、室内に害虫が入らないように対策、殺虫剤などを散布して防止します。
*アレカヤシ*
植物名 アンスリウム
学 名 Anthurium
英 名 Anthurium
科 名 サトイモ科
属 名 アンスリウム属
原産地 熱帯アメリカ~西インド諸島
<置き場所>
熱帯性ですが、直射日光と寒さに弱いので、屋外では半日陰、冬場は室内に置きます。
<温 度>
15℃~30℃程度
<水やり>
過湿環境を好むので、乾燥には気をつけてください。4月から9月までの気温が上がる時期は土が乾いたら、たっぷりとあげましょう。茎や葉に霧吹きで水をかけることで、病害虫対策にもなります。
<肥 料>
開花時期の春から秋に固形化成肥料を与えましょう。
*アンスリューム*
*ドラセナ コンシンネ*
*ドラセコンシンネ ホワイボリー*
名称 ケンチャヤシ
別名 ヒロハケンチャヤシ
科名 ヤシ科
学名 Howea forsteriana
属名 ハウエア属
•耐寒性がかなり強く0~3度まで耐えられるが霜に当たると傷む
•比較的日陰に強いが、日光不足が続くと葉が垂れ樹形が乱れてくることがあるのでできるだけ明るいところで管理する
•ヤシ科全般にいえることだが水不足で枯れやすいので注意する(水切れを起こすと葉が茶色になるのでその部分の茎を大元の幹の付け根から切り取るが、葉先だけが茶色になっているだけならばその部分の葉を着れば良い)
•空気の乾燥によりカイガラムシが発生するので、こまめに葉に霧吹きをする。
*ケンチャヤシ*
植物名 オーガスタ
学 名 Strelitzia nicolai
英 名 bird of paradise tree
科 名 バショウ科
属 名 ゴクラクチョウカ
属原産地 マダカスカル
<置き場所>
オーガスタは熱帯の植物なので直射日光を好みます。外の直射日光の当たる場所か、明るい窓際に置くと良いでしょう。風が強かったり、葉が他と当たると葉が割れやすくなりますので置き場には気をつけましょう。暖かい場所に置き、10日に1回程度水やりをします。
<温 度>
直射日光のあたる高めの温度の場所か、冬は5℃以上の場所や暖かい場所を好みます。
<水やり>
基本乾燥気味で大丈夫です。春から秋には鉢土が白っぽく乾いてきたらお水をあげます。冬はやや乾燥ぎみでも大丈夫です。受け皿にお水がたまる場合は、根腐れの原因になってしまうことがありますので、捨てます。
<肥 料>
緩効性肥料を春から秋にかけて1~2回あげます。
<病害虫>
カイガラムシがつくと樹液を吸われてしまい、株が弱り生育も悪くなり衰え枯れてしまいます。
葉に霧吹きして、乾燥を防ぎます。
*ストレチア オーガスタ*
*サスンベリア *
*ドラセナ ジュレ*
*アビスウェーブ*
*ミセバヤ*
*フィットニア*
*ザミオカルカス*
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